2014GP神戸におじゃましました~サイドイベント放課後まじっく倶楽部協賛 神戸牛モダン~

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みなさん、こんにちは。
放課後まじっく倶楽部「情報局」です。

先週行われた「GP神戸」はいかがでしたか?
マジックウィークエンドを存分に楽しめたでしょうか??

放課後まじっく倶楽部のメンバーも、プレイヤーとして「GP神戸」参加させて頂きました。

ライターである私自身(情報局員U)も、今だったらと、メタゲームの間隙を縫って(縫ったつもりで)、「ZOO」で参加したのですが、6勝3敗初日落ちという残念な結果に終わってしまいました。

相手のターンエンドに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を、空打ちで出せば相手のライフを削り切れるのに、青マナがないという初歩的なミスをしてしまい、悔しい思いでいっぱいです。


さて、そんな「GP神戸」の優勝は!?

覚前輝也さんの「赤白バーン」

調整の結果、手応えを感じたという「赤白バーン」。

決勝:覚前 輝也(大阪) vs. 後藤 祐征(愛知)

大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》の活躍もあり、第3ゲームを制して優勝を決めました。

おめでとうございます!!

グランプリ・神戸2014 トップ8プレイヤーデッキリスト(モダン)に目を向けると、一工夫も二工夫もしているデッキの構築が見られます。


今までで一番スムーズな9回戦

また、それ以外でも、今回のグランプリは、非常に円滑な大会進行に驚きました。

初日終了後、「ジャッジディナー」を取材させていただいたのですが、その開始も今までで一番早いという事でした。

これまで数々の大会を主催した「BIG MAGIC」様、またジャッジの方々の効率的な運営の賜物だと思います。

サイドイベントなども充実していて、本戦に参加していない人も楽しめた週末だったのではないでしょうか?

そんなサイドイベントの中に、前回告知した「神戸牛モダン」もありました。


サイドイベント放課後まじっく倶楽部協賛 神戸牛モダン

その模様をお送りしたいと思います。



プレイヤーに話しかけると、惜しくも本戦に敗れてしまった人や、休みの都合で本戦には参加できなかったものの、「日曜日だけでもモダンをやりたい」という人など様々な人がいらっしゃいました。



そんな中、優勝に輝いたのは!?

放課後まじっく倶楽部協賛 神戸牛モダン 優勝者デッキリスト

Meguro Masahiko様の「赤緑ヴァラクート」!!

モダン環境では、赤緑青で組まれている事の多かった「ヴァラクート」ですが、「神戸牛モダン」を制したのは「赤緑ヴァラクート」。

特徴的なのは、その勝ち手段です。

「ヴァラクート」と言えば、《風景の変容/Scapeshift》から繰り出される1枚の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》と、6枚の《山/Mountain》で18点で勝ちに行くのが一般的です。

(※モダン環境では、フェッチランドの使用枚数が多いため18点で間に合う事が多い)。

しかし、このデッキの中の《風景の変容/Scapeshift》は、わずか1枚。


では、どうやって勝利を収めるかとかというと、《裂け目の突破/Through the Breach》、あるいは《召喚の罠/Summoning Trap》から登場する、《原始のタイタン/Primeval Titan》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》です。

7枚土地が揃うまでは、負けはないという読みを覆す事のできるこの工夫により、モダン環境において、勝ちきるまでの速度が遅いとされていた「ヴァラクート」を、優勝できる実力に高めたと言えるでしょう。

Meguro Masahikoさん、優勝おめでとうございます!

また「放課後まじっく倶楽部協賛 神戸牛モダン」に参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました!!


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