PTQタルキール覇王譚(千葉)におじゃましてきました

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今回の放課後まじっく情報局は千葉市民会館で開催されたプロツアー『タルキール覇王譚』千葉予選におじゃましてきました。

2014年10月10日~12日にハワイで開催されるプロツアー『タルキール覇王譚』目指して多くのプレイヤーが集まりました。


昨日の行われたグランプリ神戸トライアル(高田馬場)と同様、親和の多さが目立ちます。基本セット2015で新加入した《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》の存在も、親和を選択する大きな理由となっているようです。


親和デッキといえば、メタゲームによって力を発揮するかどうかがはっきりと分かれるデッキ。先月のプロツアー『タルキール覇王譚』金沢予選で勝利した為、翌週以降は勝ちきれなくなり大会で見かけることも少なくなりましたが、ここ最近の大会では黒緑系コントロールが増加し、それに有利がつく親和デッキが再び台頭してきた印象です


同じ理由で、黒緑系コントロールに相性の良いトロンの姿も見かけるようになりました。ウルザランドから最速3ターン目に《解放された者、カーン/Karn Liberated》や《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が場に出てしまえば、対応するのがかなり困難です



また、プロツアー予選は競技レベルで試合が行われるのでコミュニケーションを十分に取る必要があります。」

会場のあちこちで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》の上にダイスを置いたままにしてパワータフネスの変化を間違えたり、占術でカードを引いてしまったりと多数の警告が発生していました。」

グランプリ神戸の初日も競技レベルで行われるので、参加される方は注意が必要です。


そして、会場でちらほら見られたのが契約不履行による契約死。
アップキープにうっかり払い忘れると、即ゲームに負けてしまうので気をつけてください。


あとは、最近流行っている《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm


放課後「モダン」コレクション2014年7月『第5回 コンボデッキとモダンの多様性』 でも紹介していますが、クリーチャーとして《メムナイト/Memnite(SOM)》1枚を入れて《トレイリア西部/Tolaria West》でサーチし、《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》を出した後で《メムナイト/Memnite》を出すことで《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を出すことができました。

他バージョンとして、《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern(FUT)》を使用したバージョンもでてきました。

生けるものの洞窟/Zoetic Cavern》を変異として出すことで、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》につながることができます。速度としては遅くなりますが、反面、《メムナイト/Memnite》バージョンでは入れることができなかったアーティファクトをメインやサイドボードに入れることが可能となっています。



8月に開催されるグランプリ神戸、そしてプロツアー『タルキール覇王譚』のレギュレーションであるモダンの熱はまだ続くこととなるでしょう。


取材協力:LMC公式

(※放課後まじっく情報局では、今後も沢山の皆様にインタビューをしていく予定です。その際には、ご協力の頂ければ幸いです。宜しくお願いします)

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