放課後スタンダードコレクション 2013年11月①

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こんにちは。

放課後スタンダードコレクションです。

グランプリ京都が近づき、スタンダードよりも、シールドに意識が向いてる時期かもしれません。

しかし、グランプリ京都の次は、すぐにスタンダードのグランプリ静岡が!

2013年最後のグランプリに備え、スタンダードの準備もしっかりしていきたいトコロです。

さて、今回は、今月前半に行われたGPサンディエゴ()の結果、そして、まだ紹介していないコンセプトのスタンダードデッキを、いくつか紹介したいと思います。

それでは、コレクション!!

GPサンディエゴ優勝デッキは!?

Luis Navasの「赤黒ラクドス」!!

前回の放課後スタンダードコレクションでも紹介しましたが、

スタンダードで活躍する各色の「信心」デッキを抑え、赤黒のビートダウンデッキが優勝しました。

とはいえ、信心要素として、《モーギスの匪賊/Mogis's Marauder》が使われています。

自身も速攻持ちの2/2クリーチャとして活躍し、場に出たターンは威嚇を与える為、相手のブロックを無効化します。

向こう見ずな技術/Madcap Skills》や、レジェンドである《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》の4枚採用など、非常に尖ったデッキレシピです。

本来であれば、《向こう見ずな技術/Madcap Skills》などのエンチャントは、除去を合わされるとカードアドバンテージを失ってしまう、というデメリットがありますが、

TOP8のデッキリストを見ても、インスタントタイミングで合わされる除去は、《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》や《急速混成/Rapid Hybridization》、《英雄の破滅/Hero's Downfall》のみ、《破滅の刃/Doom Blade》に至っては、全てが黒のクリーチャなので合わせる事も出来ません。

ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》、《苛まれし英雄/Tormented Hero》などの1マナクリーチャから始まる、合計28体のクリーチャの攻勢をいなすのは容易な事ではなく、少しでもモタつけば、すぐにでもライフを持って行ってしまいそうなデッキです。

他のTOP8デッキをコレクション!

他のトップ8には、

青単信心が3名、青単信心(タッチ白)が1名、赤緑が1名、赤単信心(タッチ白)1名、エスパーコントロールが1名。

猛威を振るっているのが、青単信心で、タッチ白まで含めると半分がトップ8。

ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》の採用が1枚か、爆発力を重視する4枚かの差はありますが、このデッキタイプの強さを感じさせます。

白をタッチし、コントロール要素を強くしたデッキがこちら。

「青単信心(タッチ白)」

白を足すことにより、《拘留の宝球/Detention Sphere》、《至高の評決/Supreme Verdict》、《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》を採用できます。

Detention Sphereはこの環境下では万能の除去として使用することができ、また、青の信心の助けにもなります。

とはいえ、青のパーマネントは少ないので、メインから信心2の《閉所恐怖症/Claustrophobia》も採用しています。

ビートダウンが青単信心と戦う為には、早期決着が望ましいのですが、そう思って前のめりにクリーチャを場に出してしまうと、《至高の評決/Supreme Verdict》がピッタリ合わされてしまうので、考慮しながらカードを展開していく必要があります。


また、興味深いアプローチが、こちらの「赤緑」。

そう、赤緑「ニクソス」ではないのです。

ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》の爆発力と安定性を天秤に掛け、こちらのデッキでは不採用。

エルフの神秘家/Elvish Mystic》と《森の女人像/Sylvan Caryatid》のマナ加速から、クリーチャを召喚と、ステロイドのような構成になっています。

赤緑ニクソスと比べると、5マナ以上のカードを、4枚の《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》だけにとどめ、《カロニアの大牙獣/Kalonian Tusker》や《魔女跡追い/Witchstalker》などやや珍しいカードを採用し、マナ域を低めに構成しています。

肉体+血流/Flesh+Blood》は、プレイヤーにも対象を取れる為、やや癖はありますが、汎用性高く使用できそうです。

気になるスタンダードデッキをコレクション!

さて、現在のスタンダードでは、「赤単信心」、「青単信心」、「黒単信心」、「赤緑」、「エスパーコントロール」、の5つのデッキが結果を残しています。

放課後スタンダードコレクションでも、そこに焦点を当てて特集して来ましたが、それだけではツマラナイ、という事でMO上で見かけた気になるスタンダードデッキを、コレクションしてみたいと思います。

それではコレクション!!

黒緑のグットスタッフ。

レガシーでも活躍する《突然の衰微/Abrupt Decay》は、ほぼ万能の除去として。

また、サイドボードの《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》は、今のメタ環境では、活躍する場は多そうです。

赤を足し黒緑赤の「ジャンド」のような構成。

屍体屋の脅威/CorpsejackMenace》という珍しいカードが採用されています。

使用されているクリーチャのすべてに+1/+1カウンターが置かれる構成なので、面白い動きが出来そうです。

同じように黒緑赤の「ジャンド」。

ラクドスの復活/Rakdos's Return》などを採用しているので、ちょっと前のジャンドを思い出させるような構成です。

全体除去として、《神々の憤怒/Anger of the Gods》が使用されています。

こちらは赤単信心に白をタッチ。

Aurelia's Furyというやや珍しいカードが採用されていたので、コレクションしてみました。

今週末は京都で会いましょう!?

さて、今回のスタンダードコレクションはここまで。

今週末は、いよいよグランプリ京都ですね。

放課後まじっく倶楽部も参加の予定です。

会場にいるプレイヤーの皆様に、、「もし明日グランプリ静岡があるなら、何のデッキを使いますか?」と質問する事もあるかもしれませんが、その際には、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは、次回の放課後スタンダードコレクションをお楽しみに!!

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