第393回 PWC(新宿)におじゃましてきました

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今回の放課後まじっく情報局はPlanes Walker's Cup主催者の中嶋様が東京マルチメディア専門学校で主催した第393回 PWC(新宿)におじゃましてきました。(会場へのアクセスはこちら


テーロスゲームデー。

PT「テーロス」の流れを受け、各色の「信心」デッキが多数見られます。

放課後スタンダードコレクション 2013年10月①で特集した通りのメタゲームが展開しているようです。

黒、赤、緑(コロッサス・グルール)のそれぞれの「信心」デッキを選択するプレイヤーが多く見受けられました。


特に「コロッサす・グルール」に使用される《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》からのマナ加速は強烈で、《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》の超過、《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》の怪物化など、あちこちで溢れるマナを叩き付けていました。

逆に、PTテーロスを制した青単信心は、

デッキの内容が分かり、《波使い/Master of Waves》に除去を合わせられるなど対策をされてしまうため、選択するプレイヤーが少ないように感じました。

トップ8に残った単色デッキは 二つで、それ以外は全て2色か3色となっています。

内訳はラクドス、黒単、ディミーア、ボロス×2、ナヤ、オルゾフ、青単。 (大会結果はこちら

環境には信心を稼ぐ為に生物を展開する事が多く、そのようなデッキに対して《至高の評決/Supreme Verdict》《拘留の宝球/Detention Sphere》で複数交換出来るエスパーカラーを始めとするコントロールデッキにも活躍の場があるかもしれません。

しかし、今回はビートの波に飲み込まれたようです。

PTテーロスでTOP8に入ったエスパーコントロールですが《破滅の刃/Doom Blade》《英雄の破滅/Hero's Downfall》を各4枚投入した、徹底した緑白メタとなっています。

逆にいうと、それだけ対策をしなければ、高性能のクリーチャを搭載しているビートダウンに対しては劣勢になるような印象です。

この辺が、ビートダウンに対して勝ちきれなかった原因であるかもしれません。

また、環境初期では、2点ライフを失う事が懸念されサイドボードに落ちていた《思考囲い/Thoughtseize》ですが、やはりその効果は破格で、今後はメインボードでその強さが目立つようになると思われます。


取材協力:New Expansion

(※放課後まじっく情報局では、今後も沢山の皆様にインタビューをしていく予定です。その際には、ご協力の頂ければ幸いです。宜しくお願いします)

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