放課後スタンダードコレクション 2013年5月①

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こんにちは。

「ドラゴンの迷路」のプレリリースもおわり、スタンダード環境もあらたに盛り上がってくる時期ですね。

さて、今回は、前半を先月行われた「WMCQ東京・大阪」。

後半を「ドラゴンの迷路」入りスタンダード特集で参りたいと思います!

それではコレクション!!

日本代表にエールを!WMCQ 東京

ワールドマジックカップ予選@東京を制したのは、

先月の放課後スタンダードコレクション 2013年4月①でも紹介した高橋純也さんの「呪禁バント」


こちらに自身のデッキに構築に触れた記事がございました。

一人目の日本代表です。

おめでとうございます!!

続いてWMCQ 大阪

WMCQ 2013/プロツアー予選 大阪 特設ページ

ワールドマジックカップ予選@大阪を制したのは、阿嘉俊介さんです。

実は、放課後まじっく倶楽部に縁のあるプレイヤーですので、インタビューをお願いしました。

ご協力ありがとうございました。

今まで勝ち切れていなかった「トリコフラッシュ」がなぜ勝てたのか!?

Q.上位には来るものの、今まで勝ち切れていなかった印象のトリコフラッシュを選択した理由は?

デッキのバリエーションの多い中、他デッキとの相性差が少ないので、どのデッキにも戦えると思ったからです。

メインはあまりいじれない感じですが、サイドボードで調整出来る汎用性の高いデッキだと思います。


Q.今回勝てたのは、どのような理由からだと思いますか?

うーん。難しいですね。

不利なナヤBLITZとリアニメイトの減少が理由かもしれません。

リアニメイトはMWCQ@東京で数が多かったので、敬遠されたんではないんでしょうか?

リアニメイトは、ミラーマッチが引き分けになりやすいのも原因かな。


Q.カード選択の特徴などあれば教えて下さい。

あまり特徴的な構成はしてないです。MOで勝っているデッキを参考にしました。

強いて言えば、《本質の散乱/Essence Scatter》を《中略/Syncopate》に変えたくらいでしょうか。
中略/Syncopate》の方がリアニに効くので。

サイドに《軍勢の集結/Assemble the Legion》を取っていますが、対コントロールに強くこのカードだけで勝てますね。

あとよくリアニ対策で《安らかなる眠り/Rest in Peace》が入ってますが、リアニには《クローン/Clone》だけでも戦えることがわかったので抜きました。


Q.「ご協力ありがとうございました。日本代表として頑張って下さい」

ありがとうございます。

山口さんという頼もしいチームメイトがいるので、鍛えてもらいます。

まあ、それよりも、まずは仕事を調整して0回戦を突破しなければいけませんね(笑)。

引き続き、「ドラゴンの迷路」入りスタンダード特集!

今回は、5月5日に行われたSCGのスタンダード上位デッキの中から、使われている「ドラゴンの迷路」のカードを紹介していきたいと思います。

StarCityGames.com Standard Open (放課後まじっく倶楽部)

「ジャンド」

新しく使われているカードは、《狂気の種父/Sire of Insanity》、《化膿/Putrefy

前者は、各ターン終了時に手札を捨てるため、コントロール対策の注目な一枚。

後者の《化膿/Putrefy》は痒い所に手が届く1枚。《殺害/Murder》に比べると、使い勝手の良さは格段ですね。

インスタントの確定除去が増えたのは追い風となるかもしれません。


「リアニメイト」

新しく使われているカードは、《罪の収集者/Sin Collector》、《復活の声/Voice of Resurgence

罪の収集者/Sin Collector》 は、タイミングを見計らいプレイし、相手の《堀葬の儀式/Unburial Rites》や《血統の切断/Sever the Bloodline》を追放するなど、ミラーでも活躍が期待できる1枚。

最近のリアニメイトはコントロールの増加をメタり、《酸のスライム/Acidic Slime》の採用をメインから増やしているのが特徴的です。


「ナヤ」

新しく使われているカードは、《復活の声/Voice of Resurgence》 、《ワームの到来/Advent of the Wurm

前者は、インスタント除去への耐性などはあまりある一枚。

ワームの到来/Advent of the Wurm》 は、このデッキであれば、同じ4マナ域の《修復の天使/Restoration Angel》より活躍が見込めるかもしれません。

ナヤの《修復の天使/Restoration Angel》は他カードに比べ細く、ブリンクしてもうれしいクリーチャーが少ないですかね。

ドムリ・ラーデ/Domri Rade》とは相性が薄まるデメリットもありますが。


「トリコフラッシュ」

新しく使われているカードは、

変化+点火/Turn+Burn》、《ラル・ザレック/Ral Zarek

変化+点火/Turn+Burn》は、《スラーグ牙/Thragtusk》、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》、などを無理なく除去できる一枚として期待できます。

ただし、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》の起動型能力によって得られる「破壊されない」は、単にそのパーマネントの特性であるため、除去は出来ないようです。

ラル・ザレック/Ral Zarek》も注目の新しいプレインズウォーカーですね。


「呪禁バント」

新しく使われているカードは、《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》、《静寂宣告/Render Silent

絆魂を付けれるカードは、やはり強い。

サイドボードの《静寂宣告/Render Silent》は、「ドラゴンの迷路」で登場した、頼もしい確定カウンターです。

他にも、新たなるフィニッシャーとしての《霊異種/AEtherling》。タフネス4を除去する事が可能な《戦導者のらせん/Warleader's Helix》。エスパーなどのコントロールデッキで使用される《遠隔+不在/Far+Away》など様々なカードが見られます。

これから発展して行くスタンダード環境!

まだまだ初期段階のスタンダード環境ですが、メタゲームが発展すると、色々なデッキが登場する事でしょう。

放課後情報局としても、スタンダードコレクションを書いていて一番楽しい時期ですね。

次回は「ドラゴンの迷路」がもたらした影響を軸に、まとめていこうかと思います!

それでは、お楽しみに!!

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