放課後スタンダードコレクション 2013年2月②

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こんにちは。

GP横浜前の2月②のスタンダードコレクションです。

レギュレーションは、リミテッドという事で、スタンダードコレクションのフィールドとは少し異なりますが、サイドイベント等、スタンダードをプレイする機会もあるはず!

「ギルド門侵犯」の登場

さて、今回のスタンダードコレクションは、こちら

プロツアー「ギルド門侵犯」を中心に見ていきたいと思います!

新しいスタンダード環境を制したのは、どのようなデッキなのか!?

それではコレクション!!

新環境のメタゲームとは

まずは、スタンダード・メタゲームブレイクダウンをご覧頂きましょう。

これを見ると、

青白赤、エスパー・コントロール、ジャンド・ミッドレンジ、が一定数いるものの、デッキは多種多様となっています。

しいて、あげるとするならば、

前メタゲームの軸を《スラーグ牙/Thragtusk》が担っていたように、現メタゲーム環境では、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》の存在が見逃せないような気がします。

珠玉のデッキの数々!

プロツアー「ギルド門侵犯」成績優秀者デッキリスト(スタンダード)を覗いてみる事にしましょう。

スタンダードラウンド、ドラフトラウンドを勝ち抜いたプレイヤーが選択したのが、以下のデッキになります。

栄光のTOP8のデッキをコレクション!

プロツアー「ギルド門侵犯」 トップ8デッキリスト(スタンダード)

優勝に輝いた貴種デッキ

コントロールデッキの多い中、優勝に輝いたのは、Tom Martellの「貴種」デッキ 。

カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》といったマナ拘束の強いクリーチャを使用する事によりついた名前ですが、多色の「人間」ビートダウンのデッキです。

もう一つのNEWビートダウン

プロツアー前には、ビートダウンデッキの最右翼として存在していた、赤緑白のビートダウンデッキ。

その速度によって、環境からリアニメイトなどの遅めのデッキは駆逐されてしまいました。

ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》とサイドボードのカードの為に、白を足している形ですね。

1ターン目のアクションが無いのに気になりますが、《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》を使用する事により、2ターン目に2アクションを取る事が可能です。

最大勢力 青白赤

そして、同じく青白赤のデッキ

聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》に代わり、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》を採用する事によりより強固になったトリコロールデッキ。

スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》を使えるのが魅力です。

ビートダウン環境と読んだのか、使用される火力に《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》を採用。

また前者は《冒涜の行動/Blasphemous Act》まで使用しています。

ボロスの反攻者/Boros Reckoner》がいる状況で《冒涜の行動/Blasphemous Act》を打つと、対象のプレイヤーに13点入ります。

エスパーコントロールの台頭

意外にも、前環境であまり見かける事のなかった「エスパーコントロール」が使用者41人(使用率6.7%)が第二勢力となっています。


次元の浄化/Planar Cleansing》という新鮮なカードが採用されていますが、

メインでは、「ギルド門侵犯から《肉貪り/Devour Flesh》という新しいカードが追加されただけ。

ビートダウンデッキが多く、また、メタゲーム上に、青白赤が増加してくるという事を読んでの、使用者増加と思われます。

ジャンド

もうひとつ

対ビートダウンのボードコントロールデッキ。

遥か見/Farseek》を使用する事で安定性もあり、中速のコントロールデッキですが、速度が無い為、中盤以降に全力で《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》を打たれると劣勢になってしまうというイメージがあるデッキですが、今回は二人のプレイヤーをトップ8に導きました。

その《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》を使いながら、ボードをコントロールする事を目指したのが、
以下のデッキです。

バントタッチ《ケッシグの狼の地》

ライフ回復を多めに取る事により、ビートダウン対策を備えたバントコントロールデッキ。

ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》をタッチする事により、消耗戦にも強いのが魅力ですね。

惜しくも相性の良い筈のビートダウンデッキに負けてしまったものの、《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》《スラーグ牙/Thragtusk》、そして《スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation》を使えるバントデッキはビートダウンを使用する場合には、
脅威となりえる存在です。

多色化する環境の中で

最初に成果を残したのは、「貴種」デッキ。

しかし、スタンダード環境のメタゲームの波は、すぐに新しい勢力を生み出す事でしょう。

3月最初はGP横浜(リミテッド)に注目しながらも、新環境のスタンダードデッキをこれからもコレクションしていきます。

それでは、お楽しみに!!

追記 放課後まじっく情報局として、GP横浜にもおじゃまするつもりです。宜しくお願いします。

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