第350回 PWC(新宿)におじゃましてきました

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今回の放課後まじっく情報局はPlanes Walker's Cup主催者の中嶋様が東京マルチメディア専門学校で主催した第350回 PWC(新宿)におじゃましてきました。(会場へのアクセスはこちら

「ラヴニカへの回帰ゲームデー」の最終日、116名のプレイヤーが集まりました。

上位卓を見渡して見ると、先日の第349回 PWC(川崎)に比べるとビートダウン系デッキの増加がみられます。

一時期数を減らしていたゾンビも復活しているようです。

なぜビートダウンデッキが復活したのか?

それはビートダウンデッキのガンであった《スラーグ牙/Thragtusk》の存在に対して、それぞれのデッキが解答を用意したからです。

黒の入るデッキは《ひどい荒廃/Crippling Blight》を選択しています。

このカードにより《スラーグ牙/Thragtusk》のブロックを防ぎ、純粋な殴り合いに持ち込むことが出来ます。

また脳食願望による手札破壊も《スラーグ牙/Thragtusk》対策となっています。

白の入るデッキは《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》《荘厳な大天使/Sublime Archangel》によるバックアップにより爆発的に攻撃力を増強しています。

スラーグ牙/Thragtusk》によるライフ回復をも上回るダメージを相手にたたき込む事により勝負をしています。

戦慄の感覚/Feeling of Dread》も効果的なようです。

また、青白人間や白緑ビートダウンなどは《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を採用する事により純粋に呪文に頼ったコントロールデッキに対して強い構成となっています。

同じく青の入るデッキは、本質の散乱などのカウンターによって、《スラーグ牙/Thragtusk》に対処しています。

スラーグ牙/Thragtusk》の事にばかり触れましたが、このカードは環境を左右する一枚で、今後どのような方向に環境が動くにしても、見過ごせないカードとなるでしょう。



ちなみにTOP8は白緑ビートダウン×3、青白人間、リアニメイト×2、ゾンビ、青黒コントロール。(大会結果はこちら

これからグランプリ名古屋トライアルシーズンが続きます。どんなデッキが出てくるのか楽しみですね。


取材協力:New Expansion

(※放課後まじっく情報局では、今後も沢山の皆様にインタビューをしていく予定です。その際には、ご協力の頂ければ幸いです。宜しくお願いします)

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