第349回 PWC(川崎)におじゃましてきました

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今回の放課後まじっく情報局はPlanes Walker's Cup主催者の中嶋様が川崎市教育文化会館で主催した第349回 PWC(川崎)におじゃましてきました。(会場へのアクセスはこちら

「ラヴニカへの回帰」が発売されてもう少しで1ヶ月。

そんなゲームデーに104名のプレイヤーが集まりました。

上位卓を見渡して見ると、一時期の青白系コントロール、ゾンビ、ジャンド一色ではなく様々なデッキが見受けられます。

その中でも「放課後スタンダードコレクション 2012年10月②」で紹介した白青赤クロックパーミッションの使用人数が多いように感じられました。

かつての《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》のように、序盤から強力なクロックで相手を圧倒し、各種カウンターでバックアップします。

それに伴い、一時期増えていた青白系コントロールは数を減らしています。

また、上位卓を覗いてみると《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》を採用したデッキが多く見受けられました。

3点のライフ回復はミニ《スラーグ牙/Thragtusk》。

ビートダウンに対して非常に有効に機能します。

リアニメイトの序盤のライフ回復、青白緑系コントロールデッキの序盤のクロック、白緑ビートダウンのお供にと、大人気です。

現環境には、ゾンビを意識した《火柱/Pillar of Flame》という2点火力が多く使用されている為、2点火力で死なない。さらには《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》本体をブロック出来る、そんなタフネス3が今注目されています。

同じタフネス3のクリーチャーとして《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》の採用が増えていますね。ライフ回復能力も相まってなかなか強力です。

相変わらず人気なのが、ジャンド。

コントロール色が強く、ビートダウンデッキからコントロールデッキまで幅広く対応出来るため選択者が多くなっています。

環境が混沌とすればするほど、どんなデッキにも対応出来るまるいジャンドはその存在感を増していくことになるでしょう。

選択されるカードは十人十色。環境にあわせて形を常に変えています。

また、白緑ビートダウン系が数を増やしています。
ブンまわれば爆発力は環境随一。

銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》の二段攻撃、《荘厳な大天使/Sublime Archangel》の賛美能力。あっという間に、ライフを0まで削ることが出来ます。

環境が低速~中速のコントロールに支配されてきたため、高速で爆発力のある白緑ビートダウン系デッキがメタゲーム一気に風穴を開けます。



ちなみにTOP8は白青赤クロックパーミッション×2、リアニメイト、白緑ビートダウン、白青黒コントロール、白青人間、赤緑ビートダウン、ジャンド。(大会結果はこちら

これからグランプリ名古屋トライアルシーズンが続きます。どんなデッキが出てくるのか楽しみですね。


取材協力:New Expansion

(※放課後まじっく情報局では、今後も沢山の皆様にインタビューをしていく予定です。その際には、ご協力の頂ければ幸いです。宜しくお願いします)

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