プレインズウォーカーポイントについて「具体的に」掘り下げてみよう!

今回、放課後まじっく情報局は「Planeswalker Points(プレインズウォーカーポイント)」について調べてみました。

「どれくらい勝てば、どれくらいの点数を得られるのか」というのが、意外と曖昧だった方もいらっしゃるかと思います。

この記事を読んで、参考にして頂ければ幸いです。

ちなみに、

WPN通信 #89:今後のイベント情報と、グランプリ・神戸での13の質問(前編)にも載っていますが、今ジーズンのPWPは「ワールド・マジック・カップ予選」に直結しているようです(300pt以上で予選参加権利)。

是が非でも、今月中に300ポイントに到達したいですね!

まずは、

ご自身のポイントを「Planeswalker Points program!」にて確認してみましょう。

「ワールド・マジック・カップ予選」の話も出ましたが、プレイヤーが気にすべき「Planeswalker Points」は何に関係あるのか?

それは「グランプリにおけるBye」に直結します。


近い所では、6月にGP横浜が開催されますね。

そのグランプリにおいても、今期(2012年1月から 4月1日までの期間)のポイントによって、Byeが確定するのです!

現在のPWPシステムは、

「各シーズンの間に一定のポイントを取得したプレイヤーに対しグランプリへ参加した場合、Bye(不戦勝)を与える(Byeが使えるのは定められたポイント数に到達したシーズン中のGP、及び次のシーズンのGP)」とされています。

与えられるByeは、以下の通りとなっています。

ポイントバイ
300pt以上1Bye
600pt以上2Bye
1200pt以上3Bye

今回の記事では、300ptでの1Byeを目指していかにしてPWPを得れば良いか、大会の規模別で紹介したいと思います。

基本は、「1勝につき3ポイント」というのを覚えておきましょう。

普段行われる大会等は、ポイント倍率が1倍となっております。

これは、300ptに到達する為には100勝しなければいけないという事です。

単純計算で、週に10勝したとしても(そんな回数の多い大会はないと思いますが)、30ptしか得る事が出来ません。

毎週大会に参加したとしても、300ptへの道のりは遠そうです。

その為、
倍率が高くなるGPT(3倍)やPTQ(5倍)に参加する事が必要となります。

計算式は以下の通りです。

勝ち点(3×勝ち数)×各大会倍率+大会参加時に付与されるポイント×(各大会倍率)


それでは、具体的な例として、

「GPTで勝ち越した場合」「PTQで勝ち越した場合」、どの程度、貯まるか計算してみましょう。

▼枠線内は参加人数やラウンド数と、大会参加時に必ず付与されるポイント

人数ラウンド数大会に参加した場合、必ず付与されるポイント
(それぞれにイベントの倍率が付く)
17-32名52pt(32人ちょうどなら3pt)
33-64名63pt(64人ちょうどなら4pt)
65-128名74pt(128人ちょうどなら5pt)


【GPTで勝ち越した場合】

人数勝敗獲得ポイント計算式
17-32名3勝2敗33pt勝ち点9×3(GPTの倍率)+2×3(GPTの倍率)
33-64名4勝2敗45pt勝ち点12×3(GPTの倍率)+3×3(GPTの倍率)
65-128名4勝3敗48pt勝ち点12×3(GPTの倍率)+4×3(GPTの倍率)

【PTQで勝ち越した場合】

人数勝敗 獲得ポイント計算式
17-32名3勝2敗55pt勝ち点9×5(PTQの倍率)+2×5(PTQの倍率)
33-64名4勝2敗75pt勝ち点12×5(PTQの倍率)+3×5(PTQの倍率)
65-128名4勝3敗80pt勝ち点12×5(PTQの倍率)+4×5(PTQの倍率)

という事になります。

300ptに到達するまでに、何勝すればいいか、目処が立ったでしょうか?

シーズン終了まで、あと1ヶ月!

GP横浜でのBye、そして、ワールド・マジック・カップ予選の参加権利を得る為に、頑張っていきましょう!!

日本公式HPで、3月のGPT、PTQ開催予定が一覧で確認出来ます。併せてご参照下さい。

同一カテゴリの記事一覧

  1. 2012ワールド・マジック・カップショートインタビュー(田中様)
  2. ワールド・マジック・カップ予選に向けて まだ間に合う、スタンダード環境を把握しよう!!
  3. 発見!!アヴァシンの帰還新デッキ 青黒ゾンビ編
  4. GPTマニラ(新宿)におじゃましてきました
  5. 第109回五竜杯(板橋)におじゃましてきました