ラウンド 1: 斉藤悠 vs 川村誠 (by Takeshi Ozawa)

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第1回戦のフィーチャーは共に仙台でジャッジを務める斉藤と川村。この二人がプレイヤーとして対戦するという図に、筆者は正直違和感を感じている。珍しい光景もあるもんだ

デッキは斉藤ボロスバーンに対して川村イゼットロン。お互いにデッキを知っているらしく、

「《紅蓮地獄/Pyroclasm》1枚でしょ?w」

と余裕の斉藤


第一戦

後手の川村、初手を見て長考するもこれをキープ

先手を取った斉藤は《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》、《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》と展開し早々にクロックを構築する

川村は《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》を《猛火/Blaze》で除去するも《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》を追加してバーンっぽくない動きをする斉藤を相手にかなり辛そうだ。なんとか《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》には《電解/Electrolyze》と見た目は軽快に捌いていく。

しかし《蒸気孔/Steam Vents》のアンタップインと《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》等のアタックでライフが6となり後の無い川村

潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》をブロッカーとして展開するも斉藤のハンドから《黒焦げ/Char》と《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》が提示されここに投了。

「先手を取れば○×○で勝てる」

との言葉通り斉藤は軽快に先勝


第二戦

後手斉藤のファーストアクションは《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》。

先手の川村は一回攻撃を受け、これを2ターン目のEOTに《撤廃/Repeal》、この隙に斉藤の《稲妻のらせん/Lightning Helix》を本体にという序盤の応酬が繰り広げられる。

再度出てきた《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》を《火山の鎚/Volcanic Hammer》で処理し、バーンモードに入った斉藤の《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》を《ルーンのほつれ/Rune Snag》すると6ターン目にフルタップ《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star

ライフが斉藤19川村10の状況で《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》が攻撃を開始

潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》の攻撃を2回通し《黒焦げ/Char》を受けて川村6、一方斉藤7。

場に《炎の印章/Seal of Fire》があるため実質的に川村のライフは4である。

ここで長考する川村、ハンドは《火山の鎚/Volcanic Hammer》×2と《燎原の火/Wildfire》、あとは土地と《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》だ。

先の通り《炎の印章/Seal of Fire》があるため《燎原の火/Wildfire》が撃てず苦しい状況だが川村の答えは《火山の鎚/Volcanic Hammer》の一枚を斎藤本体に撃ってGO。

ターンが戻ってきた斉藤はまず《稲妻のらせん/Lightning Helix》を川村本体にこれが通ったことを確認してから《火山の鎚/Volcanic Hammer》をキャスト。

カウンターを持っていない川村はここで投了。

デッキ相性通り斉藤が川村本体を焼ききって初戦を白星で飾った。


斉藤2-0川村

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