ペネトレイト

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デッキ

  デッキサンプル
  "ペネトレイト"
MainBoard

7 山/ Mountain
 7 沼/ Swamp
 4 地熱の割れ目/ Geothermal Crevice
 2 シャドーブラッドの尾根/ Shadowblood Ridge
 4 硫黄泉/ Sulfurous Springs
 
 4 パッチワーク・ノーム/ Patchwork Gnomes
 2 ラクァタスのチャンピオン/ Laquatus's Champion
 3 ファイレクシアの盾持ち/ Phyrexian Scuta
 4 火炎舌のカヴー/ Flametongue Kavu
 2 火葬のゾンビ/ Pyre Zombie
 
 4 チェイナーの布告/ Chainer's Edict
 3 地震/ Earthquake
 2 癇しゃく /Fiery Temper
 4 炎の稲妻/ Firebolt
 4 ウルザの激怒/ Urza's Rage
 4 激発/ Violent Eruption
 
SideBoard


 1 水晶の採石場/ Crystal Quarry
 4 催眠の悪鬼/ Mesmeric Fiend
 2 渋面の溶岩使い/ Grim Lavamancer
 1 震央/ Epicenter
 1 腹黒い夢/ Insidious Dreams
 2 殺戮/ Slay
 3 仕組まれた疫病/ Engineered Plague
 1 震央/ Epicenter
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


  今回のデッキ紹介は、私の書いたデッキ解説に、制作者である麓氏のコメント(つっこみ)をもらう形式で進めていきます。赤色で書かれたところが、麓氏のコメントです。

  今回紹介するのは、ACメンバーである麓作のデッキ「ペネトレイト」です。名前の由来はいったい何処から来たのでしょうね?

  #ペネトレイトは英語で「貫通する」です。
  つまり場を征して本体を狙うと言う事です。

  このデッキは、ゴールデンウィーク中に行われた、岩手県最大規模の大会「イワブチ杯」において8位入賞という、優秀な成績を収めたデッキです。本人曰く、事故が無ければもっと上を狙えたデッキだそうです。実際5連勝のあと、事故により2連敗の5−2ですからね・・・。

  このデッキを分類するとどのデッキに当てはまるか?デッキの構成的には、赤バーンに近い形に分類できると言えるでしょう。

  <<パッチワーク・ノーム>>から、<<癇しゃく>><<激発>>などのマッドネススペルが飛び、地上クリーチャーが並べば<<地震>>で一掃。さらには、キッカーコストを払った<<ファイレクシアの盾持ち>>を出せば、ステロイドデッキにとって除去することは困難でしょう。クリーチャーの大きさがどんどん小型化していく、今流行りのステロイドにはとても相性が良い構造になっています。たとえ、タッチ黒で<<魂売り>>が入っていたとしても、<<チェイナーの布告>>で一発です。

  ステロイド系や、青緑マッドネス系デッキに相性が良いのはあたりまえですが、カウンターデッキに対しても十分戦うことができます。

  ゲームから取り除かれない限り、いくらでも帰ってくる<<火葬のゾンビ>>(たまに、毎回墓地から帰ってきて<<パッチワーク・ノーム>>の再生のえさになったりすることも・・・。)、カウンターされない火力<<ウルザの激怒>>。など、盛りだくさんです。とくに<<ウルザの激怒>>は、<<地熱の割れ目>>などの、サクランを大量に使用しているために簡単にキッカーコストを払うことが可能でしょう。

  また、サイドボードにはクリーチャーに対する除去の薄いカウンターデッキには効果絶大の<<催眠の悪鬼>>まで入っています。

  サイドボードに注目すると、<<仕組まれた疫病>>が効いています。厄介なクリーチャーである<<日を浴びるルートワラ>>や、しつこい再生クリーチャー<<幽体オオヤマネコ>>、墓地から何度もよみがえってくる<<イチョリッド>>など、厄介なクリーチャーをこのカード1枚で封じ込めることが可能です。また、2枚張ればあの厄介なクリーチャー<<サイカトグ>>だって・・・(笑)。上で取り上げましたが、<<催眠の悪鬼>>もカウンター系のデッキに対しては凶悪です。

  そして、異彩を放っているのが<<水晶の採石場>>と<<レガシーの兵器>>。チューターも無いのにこの2枚セットをどうやって引っ張ってくる気だったのでしょうか。まあ、これについては、何も触れないことにしましょう・・・。

  このデッキの特徴は単純な赤バーンデッキのように見えて実は、複雑なギミックを積み込んでいる赤バーンデッキであると言うところでしょうか(書いている本人がわけがわからなくなってきましたが・・・。)。例えば、赤の火力で焼けないクリーチャーは、<<チェイナーの布告>>でしっかり除去。最近ステロイド対策として多く用いられている<<崇拝>>を張られても全然問題なし。<<ラクァタスのチャンピオン>>さえ場に出れば勝ちです。このように、今までは、「エンチャントは除去できない」「大型クリーチャーを出されたら除去できない」などと言われた赤バーンに柔軟性を与えたのがこのデッキです。

  #バーンデッキですが、動きはコントロール系です。
  相手の場のクリーチャーを全部除去してクリチャーによりダメージを与えて火力で止めが理想系です。
  大会終了後に対戦した美岳に言わせるといやらしい動きをするデッキだそうです。



キーカードの解説 (by麓)


【ファイレクシアの盾持ち/ Phyrexian Scuta】

  3ライフ払う事により5/5になるアタッカー。ステロイド相手ではライフに余裕があるならブロックに回さずに、アタックするのみ。



【ラクァタスのチャンピオン/ Laquatus's Champion】

  相手に止めをさすエンドカード。このカードがあることにより14点削れば勝つことがで知る。しかも、このデッキで14点は簡単に削る事ができるだろう。



【催眠の悪鬼/ Mesmeric Fiend】

  2ターン目に出せる手札破壊?。強迫と違い、ダメージを与える事ができるとこを優先させて入っている。出す時はクリーチャー除去を主に押える。

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